介護施設選びの現状

インターネット、口コミ、ご家族、病院、、、
色々なところから介護施設の情報を得る事は出来ます。
しかし、結局どこにすれば良いのか、安心して過ごせる施設はどんな場所なのか、
決めかねている方がたくさんいらっしゃいます。
最適な施設選びに苦労されると、それだけ周りのご家族や、ご本人の負担も増えて参りますし、だんだんと余裕も無くなってきます。
施設により、空室もあっという間に埋まってしまい、せっかく施設を見つけても時すでに遅し・・という状況もございます。

私たちにお手伝いさせてください

私たちサプルは、札幌を中心に道内数百棟の高齢者施設の情報を保有しており、ご入居希望者さま、ご家族さまとお話ししながら、
最適な施設のご提案をさせて頂いております。
ご相談から施設の見学、ご入居に至るまで、全て無料で対応しております。
お気軽にご相談下さい。 サプル札幌支店:0120-375-326(無料)

施設選びにお悩みの方へ

経験豊富な担当による「安心」と「確かな情報」をお届け。

ご家族や、ケアマネージャーさん、ソーシャルワーカーさんからのご相談にも対応します。

ご相談からご入居まで、いつでも一緒に同行いたします。

ご入居に付随する各種お手伝い。(お引越し、住居の売却、移動等…各方面へのネットワークがあります)

都度の送迎も全て無料で車で参ります。
お気軽にお申し付けください。

ご紹介までの流れ

サプルでは、空室にお困りの介護施設様からのご相談もお受けしております。
人材会社ならではのノウハウでお悩みの解決をお手伝い致します。
  • 入居希望者様の募集に苦戦している。
  • 介護人材が不足しており入居者様を受け入れられない。
  • もっと施設のPRをしていきたい。

まずはお気軽にお電話ください。

サプルは認知症サポーターです

サプルの担当者は認知症に関する講座を受講した「認知症サポーター」です。
サポーターの証であるオレンジリングを身につけております。認知症を患われている方のご相談に親身に対応させて頂きます。

認知症サポーターとは

認知症を正しく理解し、自分のできる範囲のボランティア活動として認知症の人やその家族を応援する。認知症についての正しい知識や配慮すべきことを伝えたりする。養成講座の受講では、認知症に関する基礎知識や認知症サポーターとしての対処法などを学ぶ。修了者には認知症の人を支援する意思を示すものとして、オレンジ色のブレスレット(オレンジリング)が配布される。
厚生労働省は2005年(平成17年)から認知症サポーター等養成事業を実施している。また、全国キャラバン・メイト連絡協議会は、認知症サポーター等養成講座で講師を務めるキャラバン・メイトを養成するための研修を、介護従事者や地域支援センター職員、保健師などをおもな対象に、全国で開いてきた。2019年時点で、認知症サポーターの総数は1,000万人を超えています。ただし札幌での認知症サポーターは人口比率で約6%、100人に6人というのが現状です。

認知症サポーターになりませんか?

認知症の研修等を考えている皆様にもご対応いたします。経験豊富な講師をお呼びし、株式会社サプルが認知症サポーター養成講座の受講をサポートさせていただきます。

介護現場での認知症対応も日々変化している中、本講座は国が普及・啓発を推進しています。講座は数名〜数百名まで規模により柔軟に対応いたします。ご家族はもちろん、介護施設様、病院、企業の従業員等全てのみなさまに対応可能です。

講座は60〜90分と大変お気軽に受講できます。これであなたも認知症サポーター!

講師紹介例

吉岡 秀典先生

厚生労働省認知症キャラバンメイト養成講師 札幌市認知症キャラバンメイト養成講師 札幌市南区主任介護支援専門員連絡会事務局長

NHKやJ:COMで「脳の活性化」「認知症の理解」についてテレビ・ラジオへ出演。 道内外の市町村や社会福祉協会及び北海道大学院・藤女子大等で多数講演している他、救急袋考案者で江別市版作成に協力。

認知症サポーター講座にご興味のある方は、こちらまでご連絡ください。